すみません〜回転できずにこのままアップしてしまいました!
(問い)私のプロフェッショナル度はいくつくらい?
(予想)
一応この道20年程やってきたのだから、
(わかったこと)
●集中
自分の強みを生かし、なすべきことを集中して行うこと。
もし、集中せずに散漫な状態を継続した場合は、
当然のことながらプロとして結果を出すことはできない。
●成果
行うべきことを決め、
また、行うべきことは、
と・・・ここまで心に響く言葉がたくさん並んでいて、
つまり自分の中で、
「良かったね~」で終わってしまう本になりかけていました。
もう一度、わかったことの●集中●
すると、グサグサグサ~
かなりシンドい作業になってしまいました。
●強み
最近パーソナルブランディングの本を読んだ時に、
その人の「強み」「タグ」といった言葉を目にしました。
恥ずかしながら、自分に置き換えてみると、
一体何なのかわからなくなってしまうことがありました。
そんな私がこの「プロフェッショナルの条件」を読んだ中で、
つい見失ってしまいがちの「強みを」を見つけるために
アクションプランに加えたのが、次のアクションです。
★やろうと決めたことを書き出す。
次にそれをやることで期待している結果を書く。
これを継続し、
ドラッカーさんは、この作業をこの著書を書いていた当時も続けてい
今回、この本を読んで改めて私自身の「プロフェッショナル」度を意識しましたが、
恥ずかしながら、目の前の仕事をこなしていくことに一所懸命で、
自分の強みや成果をあげるということに気づいたのはここ数年のことです。
自分のためにプロフェッショナルを目指すのは、
どうも私には居心地が悪いようです。
相手のため、子どものために、プロフェッショナルを目指していきたいと思います。
(教育に活かす!)
●好きこそものの上手なれ
学校では、
一方で「その子の個性を伸ばす」ということが言われています。
私はウン十年前の学生の頃から、この矛盾について疑問をもっていましたが、
いざ自分が現場に入ると、やはりどの子にもわかってもらいたい、
自分も含めて、
ならば子どもだって同じです。
基礎・基本が定着できる様に、
しかし、子どもの側に目を向けると、
好きなことをやり続けることを応援することはできるはずです。
子どもの近くにいる大人の一人として、